カテゴリー: 雑記

やりがいのある仕事ばかりで充実してるぞー

てな生活を送っておりました ウソです虚勢です
年度始めのバタバタとご時世とで現実にゲンナリしてますが趣味のおかげで何とか腐らずにいられてます
そんな中でツイッターがお気軽楽しくて備忘録にもなってと便利なのでつい籠もってぽこぽこ発言してしまいがちでいけない…
生存確認にもなるので良いかなとサイドバーにウィジェット追加してみました どっぷりすぎる

アニメ千鳥
あの不規則的ながら風の含みを感じられて気持ちいい独特の髪のなびき方を練習したかった あとアニメのシーズンによっての頭身の差(手癖と性癖趣味でつい腕や脚をむっちりさせてしまう…)
最初期の町娘スタイルの小袖が色合いとかシルエットとかかわいらしくて好きなんですが穴埋め程度にしか描けなくて残念なのでいつかリベンジしたい

色いじったら負傷が分かりづらくなってしまったので折角だからポイ

しかしアニメのカラーリングだと忍び装束が青系統の色なのも相まって髪留め布の黄色がいっそう目を引きますね…原作カラーの白(薄黄色)も中々ですが 千代女に指摘されてたように人目を忍ぶにはあまりにも悪目立ちしそうな…
それで危険な目に遭いやすくなるリスクを負おうとも信長への想いを戦場で身に着け続ける健気さと忠心篤さがたまらなく好きです
まあ千鳥なら外見を覚えられる前に見られた相手を消せばいい話ですしね…ちがうちがうんだワシが言いたいのはそんな事ではない!!

20210307

主に萌え系アニメによくあるグッズ的なアレ
公式だとお市様(アニメ化決定記念の単行本特典しおり四コマ)と山手殿(真田魂作中)のがありましたね…どっちもイメージ図ですが
欲望に従って描いといて何だけど光秀はたとえ人目が無かろうと書見のときはきちんと座って読むでしょうね

悪ノリその2
抱き枕カバーもお胸マウスパッドも単価高くなるとはいえ最小ロット数1個から作れる印刷所さんすらあるみたいで近年の同人グッズ界隈のちからってすげーとなりました
マウスパッドのほうはキーホルダーサイズのミニチュア版とかもあるんですねかわいい

忍び、アニメのほうでは色々と公式グッズが出てましたが正直食指が動かないものばかりで(もともとアニメグッズの蒐集癖が無いんですが)売上に貢献できなくてすまぬ…の気持ちです その分と言うわけでは無いけど原作の限定版はそれぞれ複数買いしたので許してください
小川新聞店さんのアニメ関連グッズは実用性そこそこでデザインも結構いいものがあっていくつか買ってたなそういえば…設定画流用とはいえ貴重な光秀のグッズもあったので
缶バッジ(小)で義昭だけ目立ちたがりなデザインになってるのが芸コマで作品理解度の高さを感じて好きです

個人的には原作絵のグッズをもっと出してほしいですね…現状だとYA本誌の付録や読者プレゼントと非売品のものばかりですし
カラー扉絵、構図も雰囲気も素敵なものばかりなので画集下敷きタペストリーとかそういうのをたくさん売ってほしい…いくらでも出すので…

明智細川狂記

たとえ親友でも自分の歌を好いてくれる相手でも見せられない歌とかあったらかわいいなー(そんな挙動見せたら余計食いついてきそうな)

実は今月初めあたりからこっそりTwitterアカウントを取ってみましてぼちぼち話したり絵を上げたりしていました
というのも纏まった長文をコンスタントに書くのが苦手なので、思いついたそばから気軽にぽこぽこ投稿できるような場も欲しいなと考えていたところだったので…
内容薄めの更新頻度高めな感じでここと使い分けしつつ気が済むまでは続けるつもりなのでご興味ありましたら何卒

藤孝、光秀のデコや目のことはいじらないわ誰もが見惚れ羨む煕子さんにも色目は使わないわで作中好感度も読者印象も相当高くて良いだろうなと…(少なくとも私はこれで藤孝に惚れ直しまくってしまった)
うちの妻のほうが!!と自慢しまくるタイプの嫁ラブも愛情の強さが窺えて微笑ましいけどこの二人には互いの奥方の事も慮っていてほしいですね…境遇も似通ってることだし

20210131

明けましてからだいぶ経ってますがおめでとうございます
年明けてからリアルがバタバタ気味なのであげてなかったらくがきでお茶を濁す
今年も元気に明智と細川と忍びに狂っていきますので何卒よろしくお願いいたします

青年放浪中…

おそらくこれが本年最後の更新かと思われる
今年も一年ありがとうございました また来年もよろしくお願いします
年末もとい単行本発売一周年が目標だった放浪記ログなんですが、だいぶ前の絵を手直ししたりラフなものを清書したりしていると思いの外時間が掛かってしまいとても間に合いませんでしたトホホ
のんびりやりつつ程々に急いで近いうちには上げたいですね

描き納めあほ組2020
越前時代の明智細川の蜜月の日々は健康に良いと綿考輯録にも記されている
前回も言いましたがあの頃どのくらいの頻度で会ってたんでしょうね…今回はそこそこ会ってた版で描いてみました
光秀がうきうき顔で藤孝屋敷を訪ねてたただでさえかわいい場面(忍び7巻)が放浪記を経た今だともう尚の事たまらない…最初住む世界が違うとか言ってたやつが!勝手知ったると言わんばかりに!やあとか言いながら眉間のシワ無くなったふにゃっふにゃな顔で!