この部分を考えるのがつらくなってきた

大昔にブログやってた頃も同じ苦労をしていた気がします(タイトル)

幼少期の光秀藤孝
重野先生がらくがきされていた幼い頃の二人が奇しくも15歳ごろ同士だったのが嬉しくてつい並べてしまいました
髪型以外ほとんど変わってない光秀はともかく(おまえは妖怪か?)藤孝はまさに細川藤孝の幼少期って感じでもうたまらんかわいい…すごい…細川藤孝なのにヒゲがない…当たり前だ…
若い頃に和歌軽視してた逸話が忍び藤孝にも適用されるならきっと今の和歌10な教養人っぷりとは似てもつかない武芸一筋の男子だったんだろうなぁという
お題箱絵の義輝様との仲睦まじそうなツーショット、政宗・景綱や他の主従コンビたちのように義輝様と藤孝もまた単なる主従関係でなく兄弟や友にも似た関係であったことが覗えて微笑ましくて本当に大好きです ずっとずっと夢想して焦がれた光景だったので…

からの数十年後あほ組
7巻8巻の頃と比べると先生の絵柄の変化も相まって身長差体格差がより開いてますよね
当時も言ってたかもですが放浪記での初対面時に問い詰め問い詰められしてる場面の屈んで見下ろす藤孝・おろおろしながら見上げる光秀が各々かわいすぎて…
しかしこのガタイでさながら走り幅跳びのように助走つけて光秀に抱きついたんだよな藤孝はと思う度にじわじわきます